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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
福島へGO! その5
2013年05月11日 (土) | 編集 |
前回までのあらすじ>
猪苗代湖の散策をして、美味しい朝食を摂り、美味しいお土産を買い、宿を後にした我々だった。

野口英世記念館は、宿から車で数分の距離。
生家と展示室には、てんこ盛りのお客さんが…ひゃー!
私は以前も来たことがあるので、シカさん(野口英世のお母さん)の手紙をメインに見て、わりとすぐに2階へ。同行人はじっくりじっくり丁寧に見ていたので、お先に~と置いてきた(笑)。
さて、2階へ行くと、なにやら全く動かない人だかりがある。ん…? なんだろう?
そこにはなんと、野口英世ご本人が!
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…って、ロボットなんだけどもさ(笑)。
しかしこれがまた、よーーーーっく出来ているんだわさ。動きとか表情とか。
設置されたボタンを押すと、野口ロボットが元気が出るメッセージを話してくれるという趣向。
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思わず見入ってしまった。すごいぞ、野口ロボット。

記念館を出て、次なる目的地に向かう。
7年前に廃止された本校の施設跡地を見に行きたかったのだ。
そのロッヂは、廃止になるまでの10年間毎年演劇部の合宿で使用していた。
私にとっては思い入れのある施設である。
毎年通っていただけあって、結構さまざまなことを覚えている。
私:「そうそう、この道! この道沿いを左に入るんだよな~」
…だが、左に入る道を覚えていない(笑)。やはり、肝心なところが残念な私。
車を走らせていくウチに、次第に不安になる。
私:「…あれー? なんか、知らないところになってきた…」
同行人:「このまま行くと五色沼まで行っちゃうよ?」
私:「オカシイ…絶対ちがう…」
同行人:「ま、いいじゃん。私、五色沼行きたい♪」
そんなわけで、五色沼に到着。車を停めて、遊歩道を歩く。
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毘沙門沼、というところ。水の色がエメラルド・グリーン。
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私:「うはー、すごい色だなぁ」
同行人:「うん、バスクリンだね♪」
…やはり彼女はヘンなヤツだ…。
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さて、この毘沙門沼、かなり大きな沼で、歩いているうちに私はトイレに行きたくなってきた。
1㎞先の赤沼も見たい、という同行人を一人で行かせて、私は道を引き返してレストハウスへ。
タダでトイレを借りるのも申し訳ないので、赤べこの根付けを購入。
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可愛い 昔からある福島土産の定番だが、やっぱり可愛いなぁ。
しばらくすると、赤沼見学を終えた同行人が戻ってきた。
同行人:「赤くなかったよー。水は赤沼もバスクリン。ただ、沼の縁が赤かった」とのこと。へー。
で、二人で「五色沼ソフトクリーム」なるものを食す。
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緑が淡いメロン味、赤が濃いイチゴ味。
色味はとんでもないが、これがまた果物感たっぷりの美味しいソフトクリームだった! やっぱ、福島は美味しい♪
五色沼散策を終えた我々は、しつこくもロッヂ跡を探しに車を走らせた。
<その6へつづく>

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福島へGO! その6
2013年05月12日 (日) | 編集 |
前回までのあらすじ>
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野口英世記念館をたっぷり楽しんで、不意に迷い込んだ五色沼…。
さらに思い出の地を探して、車を走らせた。

五色沼をあとにして、来た道を下っていく。途中までは、明らかに思い出と適合していたのだ。
私:「あ? あー、ここかもっ!」
おぼろげな記憶を頼りに、道を曲がる。
そうだ、そうだ、ここだっ!
かつてスキー場だった斜面を登り切ると、そこは懐かしいロッヂ跡だった。
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…なんにもない。
かつて小洒落たデザインのロッヂが建っていた場所は更地となり、桜の若木が植樹されている。
7年の時間が、青々とした草むらに現れていた。
早朝散策で生徒たちの帰りを待って眺めていた赤松は昔のままだが、
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発声練習をした橋の周りは荒れ放題だった。
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なんか、サミシイね。
でも、これで満足した。あとは車を千葉へ向けて走らせるのみ。

帰りの車中でも、他の車を観察しながらの暴言は続く。
私:「お! あの車もプリケツだね~。腰の位置が高いよ」
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同行人:「あれは白人系だね」
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…えーと、つまり、車の色が重要視されるってこと?(笑)

さて、この旅行中さんざん四角い車ばかりを観察してきた我々だが、同行人のベスト発言をここでご紹介して、旅を締めくくりたい。
私:「んー、N-BOXも四角くて好きなんだけど…正面の顔つきがイマイチなんだよなぁ」
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同行人:「あー、わかる。猪瀬知事っぽいもんね」
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猪瀬知事!!(爆)
マジメで誠実で中学時代から変わらない素敵な友なのだが、その発言はダイナマイト級なのであった。
ホンダさん、ごめんなさい。いや、猪瀬知事ごめんなさい?
…こんなシメでいいのかワカランが。<完>

<福島みやげ>
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山塩ようかん。中に大きな紫花豆が入っている! 緑茶にバッチリ合う。
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和風ぴーかんなっつチョコ。クルミを飴でコーティングして、さらにホワイトチョコをかけてキャラメルパウダーで仕上げた物。ブラックコーヒーと共に食べるとサイコー。でも、実は大阪「サロン ド ロワイヤル」のお菓子(笑)。あまりに美味しくて、帰宅後ネットで注文してしまった♪
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ままどおる。福島といったらコレ! 大好き♪ 凍らせると長期保存できる。ホットミルクと共に。うま~ 

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ゆるゆる京都ツアー その1
2013年11月06日 (水) | 編集 |
ことの始まりは、★さんからたまさんへの提案だった。
★さん:「秋に京都へ行きましょうよ!べにおさんも一緒に!」
ほお、秋の京都とな。
そういえば私、京都へはお仕事(修学旅行の引率)で行ったことは何度もあるものの、プライベートで旅行したことはほとんどない。
着物で京都。着物好きなら、憧れのシチュエーション…ああ、うっとり。
私:「行きます!」
と、あいなったのだった。

11月2日、土曜日。
私は1~2限の授業をこなした後、早退してそのまま東京駅へ向かった。
この日のコーデ。
紫陽花の紬単衣、赤と白の市松柄ポリ半幅帯、紫と灰色の帯締め、赤と白の市松柄てぬぐい半衿、退紅(あらぞめ)色の黒猫柄足袋っくす。
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下は麻の二部式襦袢、エアリズムTシャツ、スポーツタイツ。帯は矢の字に結んだ。足元はカレンブロッソZETTA。
新幹線に間に合うかギリギリ…と思いきや、意外と余裕のある時間に着いた。
ビールと駅弁を買い込み、新幹線ホームでたまさん&★さんと合流。
こちら、★さんのお弁当~♪ 日本全国の名物を少しずつ盛り合わせたもの。
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こちらが私のお弁当、天むす。…京都に行くのに、名古屋名物を買う私(笑)。
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「仕事じゃない旅行♡」を満喫すべく、新幹線でビールを味わう。くーーーっ、美味い!
このとき、すでにたまさんはグロッキー状態。風邪菌が体内活動を始めたらしく、もうろうとしている。
たまさん:「コンビニのサンドイッチが食べたいよぉ…」
たまさんは好き嫌いが多くて、食に頓着しないタイプ。もそもそと菓子パンなどを食べていた。
うつらうつらしているたまさんを放置して、お喋りに興じる★さんと私(人でなし/笑)。
あっという間に京都駅に到着したのだった。<その2へ続く>

風邪で意識がもうろうとしていたたまさんの記事はコチラ

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さあ、連載開始しましたよ~。写真もたくさんあるので、長期連載になりそうな予感…。
よろしくお願いしまーす。 

 

ゆるゆる京都ツアー その2
2013年11月07日 (木) | 編集 |
前回のあらすじ>
仕事を早引けし、東京駅へ。
風邪ひきのたまさん、★さん、私の京都ツアーが今幕を開ける…。

私:「京都ついたら、どうしよっか?」
★さん:「そうですねー、荷物がジャマかなぁ」
私:「じゃ、ぼちぼちと宿に荷物置きに行ってから晴明神社か」
★さん:「そうね~」
すると、携帯電話をみつめていたたまさんが口を開いた。
たまさん:「Ku-nyanさん、京都駅まで迎えに来てくださるって」
私&★さん:「なんとっ!?」
そう、今回の京都ツアーにはスペシャルゲストとして晴れの国からKu-nyanさんも合流してくださるのだ。
ブログ上ではお互い行き来があるものの、これが初顔合わせである。ドキドキものである。
そして、京都駅に着くと…改札口に生Ku-nyanさんがっ!
ああ、やっぱり素敵な着姿…♡
我々のホテルまで一緒に来ていただき、荷物を置いて、それから晴明神社へ向かったのだった。

さて、なぜ晴明神社かというと、京都在住の妖怪かっぱさんのブログによる。
以前、こちらのブログで晴明神社探訪の記事があり、「えーっ? 晴明神社ってこんな風に変わったのぉ?」とビックリしたため、ぜひ生で見たかったのだ。
まず、到着するとお出迎えになるこの門。
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んーーー、15年前にはこんなもん(ダジャレ/笑)なかったぞー?
こんなキャラクターもいるし(式神か?)。
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なにかの蓋にはこんな模様も描いてあるし。
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たまさん:「これは韓国の…」ちがーう!
道一本を隔てて、さらに門が登場。あ、これこれ!
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そう、この門には見覚えがある。昔はこの門だけだったと思われるぞ。
★さん:「なるほどー、つまりここまではエントランスってことですね」
エントランス…?(笑)
さて、ここで撮影大会が開始された。
それぞれのカメラをとっかえひっかえして、きもぉ~ぬ(@かっぱさん)たちがポーズをつける。
私は、★さん作成の「ゆるゆるツアー」なる旗を持って撮ってもらった。
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左から、たまさん・Ku-nyanさん・私。
ああ…自分がデカクてお見苦しい…。
それにしても、こうして並ぶと着物の指向性が分かって面白いね♪
さぁ、神社の中へ入ってみよう!<その3へ続く>

たまさんのカメラで撮った記念写真はコチラ

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ゆるゆる京都ツアー その3
2013年11月08日 (金) | 編集 |
前回のあらすじ>
京都駅でKu-nyanさんとも合流し、いったんホテルに荷物を置いてから晴明神社に向かった。
★さん命名「エントランス」を抜け、いよいよ神社の中へ…。

入って右手に「晴明井」なるものがあり、水がわき出ている。
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パワースポットらしい。この画像を携帯電話の待ち受けにすると、なんかいいことがあるらしい。
Ku-nyanさん:「この水、飲めるのかしら?」
ええっ、隣のお手水からひしゃくを持ってきて…飲んでるよ、この人(笑)。
Ku-nyanさん:「べにおさんも飲みます?」
飲んでみた。
私:「…単なる水ですね」
たまさん:「そりゃ、そうでしょうよ」

神社は、んもう、びっくりするぐらい様変わりしていた。
変わってないのはこれだけで、
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晴明像とかあるし。
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桃とかあるし。
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展示パネルとかあるし。
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なーにーこーれー?! 全然、15年前と違うようっ! 
私の記憶にある晴明神社とは、全くの別物なんですけど。
地味なところでは、地面にこんなものが。
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「九字を切る」ってヤツですな。「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前(りん・ぺい・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん)」って言うヤツ。(←我ながら、なんでこんなこと知ってるんだろう…)
お手水の向かいにある、お守りを売っている建物の屋根瓦も五芒星。
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顔出しパネルもあったなぁ。ちょっとやりたかったんだけど、オトナの理性が制してくれた(笑)。
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そうそう、こんなパネルもあってね。これは織物で陰陽の世界を表現したものらしい。綴れなんだってよ~。
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これは素敵だったぞ♪
けどなー、お手水のバックにマンションがそびえ立っていたりして…なかなか微妙な景観でございました。
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はーーー、見た見た。
んじゃ、宿の方面に戻りますかねぇ。<その4へ続く>

ことの発端が分かるたまさんの記事はコチラ

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<おまけ>
楠木にしがみつくたまさんと私。
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…何がしたかったのだろう。不明。
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ちなみに撮影はKu-nyanさん♪